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鬼滅が日本を救う

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文化
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「鬼滅の刃」が絶好調だ。

コミック、映画、コラボ商品など、関連ビジネスすべてが沸騰している。コロナ禍で経済が低迷する中でのお話だから、「鬼滅が日本経済を救う」との声もある。
昨年末の第一生命経済研究所の試算では、鬼滅の経済効果は少なくとも2,700億円に上るという。誠に喜ばしいことである。しかし、鬼滅が救っているのは日本経済だけではない。

本質的に、人は楽しむために生きる。
「人は目的を達成するために生きる」と考える人も多いが、厳密には、そういう人も、楽しいことが待っているから目的を達成するために生きている。あるいは、それ自体が楽しいから目的を達成するために生きている。つまり、あらゆる目的は、楽しさを得るためにある。

そして、楽しむということは、プラスの感情を動かすということだ。ならば、人はプラスの感情を動かすために生きることになる。

ところが、である。
普通、日本人は感情が乏しい。歴史的にずっとそうであったとは思わないが、少なくとも、今の日本人はそうである。
ゆえに、日本人が得る楽しさは小さい。よって、日本人はフルで生きていない。
日本人は、もったいない生き方をしていると思う。

その中で、鬼滅は日本人の感情を激しく揺さぶっている。日本人が得る楽しさを大きくしている。日本人の人生をフルに近づけている。
その意味で、鬼滅は、日本人の人生を救っているのである。これほど喜ばしいことはない。

ちなみに、人はフルで楽しんでいるとき、すなわち、フルで生きているときに、フルで能力を発揮する。
だから、仕事において、より楽しんでいるときに、より高い成果を生む。

ということは、他の条件が同じであれば、小さい楽しさしか得られない日本人は、小さい成果しか生めないことになる。このことも、日本人の稼ぐ力が万年30位であることの主な要因の一つであると、私は考えている。

日本人は、もっと楽しめば、もっと稼げるようになる。
だから、もっともっと、仕事という人生を楽しもう!

Good? or Not Good?